06

2月

2011

コピーライティング 【スゴイうどん屋の広告 後編】


こんにちは!


相撲業界は、大変なことになっていますね!


世界に誇る、我が国の文化なので、


スキャンダルも、ほどほどにして欲しいもんですね~



さて、第3回目のメルマガになりますが…



読者数は、37人!



前回が、30人だったので、7人増えました!



どんどん、ふえてますよ~!





…さて、今回は、前回お話した内容の続きです。




すぐに使える、コピーライティングの話です。




前のメルマガを読んでいない方の為にも、ザックリとお話しますが、



郵便箱に届けられる、ポスティング広告の話です。



ポスティング広告は、そのほとんどが、


ゴミ箱に捨てられる運命にあります。



私も、よほどのものじゃないと、全部ゴミ箱行きです。



しかし、ある日のことです。



どーしても!



捨てられない広告が、郵便箱に入っていたんですね。



で、なぜ、その広告が捨てられなかったというと…



…という所で話が終わっていたのですが、



どうでしょうか?



「その広告が、なぜ、捨てられなかったか?」



あなたは、答えが分かりましたか?




答えは、カンタンです。




なんと、その広告には、「5円玉硬貨」が、くくりつけられていたのです。




カレーうどんの出前を案内する、広告だったのですが、


その広告は、計3ページにわたる、冊子型の広告でした。




1ページ目には、お店のこだわりや、製法について、


2ページ目と3ページ目には、メニューが掲載されていました。




そして、その冊子の左上には、しおりとして使えるように、


「5円玉硬貨」が紐でくくりつけられていたのです。




これは、なかなか、捨てにくいですよね…




5円玉だけ取って、広告を捨てるならいいですが、


たかだか5円とはいえ、そのまま、お金をゴミ箱に入れるのは、


何だか、とても悪いようなことをしている気分になりませんか?




とりあえず、その広告を、部屋まで持って帰ってしまいます。



そして、いったい、なんの広告なのかを読んでしまいます。




ちなみに、あとあと、知ったのですが、


このお店は、大阪でとても有名な、うどん屋さんでした。



味も美味くて、広告も上手い!



こりゃ、誰も勝たれへんなぁ、と思いました。




さて、今回ご紹介した、広告に硬貨を貼りつけるテクニックは、


ポスティング広告や、ダイレクトメール広告など、


お客さんの郵便箱に入れる広告の場合、


とても、大きな、反応を得ることができます。




なぜなら、こういった広告にありがちな、


「読まずに捨てられる」といった


第一関門をなんなく、突破できるからです。




広告は読まれなければ意味がありません。



お客さんの「欲しい!」という気持ちに火をつけるには、


広告に書かれたコピーを、読んでもらう必要があります。




しかし、ほとんどのポスティング、DM広告は


読まれる前に、ゴミ箱へ捨てられます。




どれだけがんばって、キャッチコピーを考えても、


デザインを考えても、


多くの場合は、その他大勢の広告にまぎれて、ゴミ扱いされてしまいます。



だから、まず、何が何でも、


読んでもらう必要があるのですが、


その上で、硬貨を貼りつける手段は、とても効果的です。



ちなみに、広告に、硬貨やお金を貼りつける手法は、


昔から外国で使われている、広告手法なのです。



決して新しい方法ではありません。



コピーライティングの技術として、これまでに、


数多くの書籍で紹介されているはずです。




でも、いがいと、みなさん、知らないんですね~。




ほとんどの方が、広告っぽい広告を作ることに一生懸命すぎて、


あんがい、こういった本物の技術って、浸透していません。



ちなみに、この手法は、違法ではないそうです。



もちろん、広告に貼りつける際、硬貨を傷つけたりすると、罰せられます。



しかし、硬貨をつけて、広告を送るという観点ならば、


5円玉ていどなら、法律的に裁かれる理由が無いと、


その昔、弁護士の先生に話を聞いたことがあります。


(ただし、実践する場合は、念のために法律相談をしてくださいね!)




もし、あなたが、ポスティングやDMをされる機会があれば、


この方法を、試してみてはいかがでしょうか?




もちろん、広告を受け取ったお客さんから、


「勝手に、お金を送りつけないで!」


と、クレームが入ることも、考えられます。



しかし、それは、お客さんが、広告を捨てずに読んだ、という証拠です。




その他大勢の広告と一緒に、ゴミ箱へ行くか、


それとも、ビッグインパクトを与えながら、お客さんの部屋に入りこむか?




あなたにとって、どちらが、レスポンスの高い広告と言えるでしょうか…?




以上、スゴイうどん屋の広告でした!




※追伸


もし、こんな情報を知りたい!


といったものがあれば、ぜひ、メールを下さいね。


今後も、読者のみなさんが知りたい内容を、配信するよう心がけます。



私の教材に興味を持って頂いた37人の読者に、心の底より感謝します。



ありがとうございます!



セールスコピーライター オオハシ カズヨシ

このページの先頭へ