日
30
1月
2011
コピーライティング 【トイレの紙様は実在した】
こんにちは!
今週は、本当に寒かったですね~
どうしようもなく寒い日には、鍋とかよりも、カレーがいいですよ!
さて、今回が記念すべき第一回目のメルマガになりますが…
読者数は、なんと21人!
少ないですね~
でも、それでいいと思っています。
このメルマガは、「ゆるく」、「やさしく」、
「たのしく」をモットーに運営していくつもりです。
もちろん、テーマにするのは、あなたが興味のある、
コピーライティングやマーケティングの話ですが、
肩ひじ張らずに、わかりやすく、色々な情報をお伝えしていきますよ!
なので、読者数もゆっくりと、増えればよいかと考えていますが、
もし、私のメルマガが、面白いとおもったら、
ぜひ、周りの方にも教えてあげてくださいね!
…さて、今日は、実際にあった話をします。
今週、地元の友達と一緒に、居酒屋で飲んでいました。
大手チェーン店の、まぁ、どこにでもあるような居酒屋なんですけどね、
とてもためになった、発見がありました。
その居酒屋のトイレには、たくさんの紙が貼ってありました。
まぁ、普段ならそんなもの気にしません。
こういった、大手の居酒屋のトイレなんて、
求人の案内や、オススメのメニューや、割引情報や、企業広告など
だいたい、そういった物しか貼られていませんよね?
…しかし、私は、ある一枚の紙に釘づけになりました。
その紙が、もの凄く、印象に残ったのですが、
私は席に戻ってからも
あえて、そのことを、友達に話しませんでした。
すると、次に、友達がトイレに行きました。
彼は、帰って来るなり、こう言いました…
「この店、気がきくなぁ~」
「各沿線の終電時間が、手書きで書かれとったわ~。」
彼が注目したのは、私が注目した貼り紙と全く同じものでした。
つまり、この貼り紙に気を取られたのは、
常日頃から、広告に興味を持っている私だけでは無かったのです。
お酒も入って、注意散漫になっている友達の心を掴んだ、この貼り紙!
別に、何かを売り込んでいたわけではないのですが、
コピーにおいてとても重要なことを、思い出させてくれました。
それは、
「親切心」
です。
何時間もお酒を飲んでいると、ついつい、
終電が気にならなくなってしまうものですが、
実際に、電車を逃すと、かなりへこみますよね?
タクシーで帰るのもお金がかかるし、
どこかに泊まるのもお金がかかる。
とはいっても、朝まで飲む元気も無い。
終電を逃すと、こうなることは、誰もが分かっています。
しかし、飲み会が盛り上がって来て、
ガンガンお酒を飲んでいると、
もう、そんなこと、どうでもよくなったりもします。(特に翌日が休みだと…)
そんなとき、このトイレにあった貼り紙は、
とても有益な情報を教えてくれました。
酔っぱらってきて、もう、どうでもよくなった自分達に、
「おぉ!そうだった、そうだった!」
「教えてくれてありがとう!」
という、気持ちにさせてくれたのです。
無料教材では、ターゲットを3つに分類する、
という話をさせて頂きましたが、
今回を機に、私はまた違った形で、
タイプ3「抱えている問題やリスクに気付いていない。」
というターゲットタイプを体験することになりました。
そして、このようなターゲットを反応させるには
広告を読んだ後、ターゲットが
「教えてくれてありがとう!」
という気持ちになってもらわなければならない、
という話を、無料教材でしましたが、
まさに、私達は、そういう気持ちになったのです。
あなたの広告がもし、タイプ3のターゲットを狙うならば?
つまり、起こりうる問題やリスクを教えてあげてから、
あなたの商品を解決策として売るのなら?
この貼り紙のように、「親切心」がとても重要だとは思いませんか?
広告文章って、書く人の気持ちで、その表現方法は変わりますし、
その文章を読む人の印象も変わります。
「何が何でも売りたい!」
という気持ちを、いちど取っ払って
「お客さんの為に、良い情報を与えたい!」
という考えでコピーを書けば、
あんがい、反応の高いコピーがかけるかもしれませんね。
以上、本日のメルマガは、「親切心」についてでした。
※追伸
メルマガ第1号目がトイレの話で、すみませんでした…
私の教材に興味を持って頂いた21人の読者に、心の底より感謝します。
セールスコピーライター オオハシ カズヨシ




